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小学校入学式の保護者代表あいさつ

小学校入学式で保護者代表あいさつをしてきました。先月まで幼稚園にいた子供たちの前で何を話そうかと迷いましたが、次のようなものにしてしまいました。大人がこの話をメタファーとして受け取ってくれればいいなと思いながら話したのですが、どのように受けとられたのか少し不安なところです。

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 新入生の保護者を代表いたしまして、一言ご挨拶させていただきます。

 本日は、私どもの子供たちのために、このような盛大な入学式を挙げていただきありがとうございます。保護者一同、心より感謝いたしております。

 子供たちは、小学校でいよいよ勉強していくことになりました。これからいろいろなことを学び、社会に出て行く準備をします。是非、いろいろなことを体験しながら成長していってほしいと願うばかりです。

 折角の機会ですので、普段子供たちが耳にしないようなことをひとつ伝えておきたいと思います。

 みなさん!「正義のヒーロー」になってください。女の子は、ヒロインですね。

 正義のヒーローというと何を思い浮かべますか? 仮面ライダー、ボウケンジャー、あるいはウルトラマンなどだとおもいます。

 正義のヒーローは変身して、正義のヒーローになるのではありません。変身する前から正義の心を持って、行動しています。正義の心が無い人が変身したらどうなると思いますか?皆さんも分かるように、悪の仮面ライダーになりますよね。正義の心が必要です。

 では、正義のヒーローってどのようなものだと思いますか?

 いつも強い相手と戦います。弱い人を助けますね。自分がひとりぼっちになっても戦います。周りの人がみんな悪者の魔法にかかって悪いことをしていても、ひとりでもその悪いことをしない勇気を持っています。

 科学が発達して、いつの日か仮面ライダーベルトが発明されるかもしれません。でも、正義の心を持っていないと、そのようなものが発明されても、正義のヒーローにはなれません。

 是非、みんなが正義にヒーローになるための心をもって行動できるようになってほしいと願っています。

 私どもも保護者として、学校との連携を密にし、先生方のご指導に協力しながら子どもたちの成長を見守っていきます。どうぞこれからの六年間、よろしくお願いいたします。

 簡単でございますが、保護者の挨拶とさせていただきます。