ナラティヴと英語教育

このサイトをどのような検索ワードで見つけ出してくれるのか、調べるツールがあります。。ナラティヴに興味を持って欲しいために、どのぐらいの人がナラティヴ・セラピーを検索しているのか興味があるため、そのようなツールをこのホームページに組み込んでいます。

その中で「ナラティヴ」と「英語教育」が検索語として用いられており興味を持ちました。

 

英語教育の哲学的探究2 こちらのサイトで主にこの話題について取り上げているようです。

ナラティブが英語教育を変える?-ナラティブの可能性

 

このページを主催しているバーナード紫は、英語教育と日本語教育の専門家でありますし、夫のロジャー・バーナードも応用言語学を大学で教えています。

その二人にとっても、あまり聞いたことのない組み合わせだったので、まだ新しい取り組みなのかもしれません。

 

気になる点は、ナラティヴという言葉がどのように使われているのかという点、また、日本における英語教育が抱えるさまざまな問題点をどのように理解し、扱おうとしているのかということですね。

 

 

まったく違う話題ですが、フェイジョアの実が熟したときの香りが、好きなんですよね。