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『その時、ラジオだけが聴こえていた』IBC岩手放送

ラジオ放送局である 「IBC岩手放送」が震災直後の社内の様子をまとめたもの。

アナウンサーの視点から、震災について、自分たちの役割について、考察されているのが、私には新鮮で面白かった。自分の言葉が人びとに与えた影響について、いろいろと反省や後悔などがあることについて、その姿勢について好感を持ちました。

 

後、ラジオの役割についても、今まで自分が気づいていなかった側面があるのだと、痛感。たとえば、ラジオは、テレビと違って、その地区のことだけを放送することができるのですね。圧倒的に、テレビに比べて、地域に密着できるものなんです。また、働く人にとっては、映像を見ることなく、聞いていることができるラジオは大切なのです。

 

職業が変われば、いろいろな視点もあり、読んでよかった本でした。

 

その時、ラジオだけが聴こえていた (CD付き)
その時、ラジオだけが聴こえていた  (CD付き) IBC岩手放送

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