BlogPost

ニュージーランド隔離日記(8)DAY6〜Day7

【2020年8月4日】

コロナッチ検査

日本滞在中にできるだけ気をつけてはいましたが、もしかしたらという気持ちがありましたので、 COVID-19の検査結果が陰性だと分かったホッとしています。

NZの場合、現時点で市中感染はありません。日によっては、数名の感染者が出ているのですが、すべて、今私がいるような隔離施設の中でのことです。つまり、水際対策ですべて見つけ出せているということになります。

しかし、NZから海外に移動した人が、移動先でコロナウイルス検査で陽性になったという事例があり、どこで感染したのだろうかということが話題になったことが、一週間前にありました。これは、どこで感染したのかということは、私はフォローしていませんでしたが、どうなったのだろうか。

いずれにしても、NZはすべきことをしている印象を持つことができます。

NZ国内をコロナッチがまったくない状況にすることができたのですが、そのために、国境を開くのが難しくなってきています。NZに来る人を全員を隔離し、検査する方法は、膨大なお金がかかりますし、対応できる数が限られてきます。いつまでこれを続けるのだろうということの見通しがたっていないのです。そうすると、ワクチン待ちということになりますが、急いでつくったものを全員に接種する冒険はなかなかできないので、そんなに早くワクチンが入手できるとは思えないです。

朝食

ハッシュドポテトとポーチドエッグ、蒸し青菜とポーチドエッグ。クロワッサン。ブレッド2切れ。フルーツカップ・ヨーグルト。クッキー。

ハッシュドポテトとポーチドエッグは、美味しかったです。ポーチドエッグですが、沸点に達しないお湯の中で加熱すると、タンパク質のうまみが十分に引き出されることが分かっています。NZでは、一般の家庭でも結構作ることがあるようです。ただ、これはお湯の中で加熱した感じではなかったです。水っぽくありませんでした。作り方を知りたいですね。

昼食

フィッシュ、ベイクドポテト、ベイクド・サラミソーセージ。生野菜のサラダ。ポテトチップス。

魚をオーブンの中でシンプルに焼いたものだと思います。味付けも濃くなく美味しかったです。ポテトは、NZではよく食べるだけあって、美味しいです。何というか、この素材を使うことになれている感じですね。数日前に食べた揚げ豆腐は、この素材を使うのに慣れていないのでしょうね。NZのポテトは、NZに来れば、食べる機会はいくらでもありますが、いつでも美味しいく食べられると思います。ただ、炭水化物ですので、自分の身体に着いていくとは忘れないようにしないといけないです。

夕食

ファラフェルのパテとスチームした穀類。生野菜のサラダ。プリン。

ファラフェルとは、「潰したひよこ豆やそら豆に香辛料を混ぜ合わせ丸めて食用油で揚げた中東の料理」(Wikipedia)です。完全にベジタリアン食品ですが、香辛料がきいたコロッケみたいなものを想像してもらえばいいかな。パン粉はついていませんけど。

スチームした穀類と書きましたが、この穀類の名前がわかりません。クスクス、粟、ヒエのように、穀類で米の代わりに食するものがたくさんありますが、そのうちのひとつです。知っている人であれば、写真を見たら分かると思います。このような食べものの特徴として、薄味に調味したものが多い気がします。そのため、おかずとして、ファラフェルを食べることができます。

付いているソースが、醤油っぽい味で、一緒につけて食べたら美味しかったです。カロリーのことを考えて、完食しないようにしているのですが、全部食べてしまいました。

また、ベリーのジャムを添えたプリンですが、美味しかった。これも途中で止めることができずに、完食でした。

【2020年8月5日】

先週の今日、ニュージーランドに到着して、この隔離施設に来ました。ちょうど一週間になったことになります。

バーナード紫さんの家に電話をしたら、夫のロジャーが電話に出たので、ちょっとだけ話しました。その時、ロジャーが、「そこの生活に慣れるなよ」と言っていました。部屋にいるのが辛いと思うかもしれませんが、ここで快適に過ごすことになれてしまったら、家に戻りたくなくなるかもしれないというのは分かるような気がします。

いずれにしても、この隔離ホテルでの生活もあと一週間のことになりました。

ルームサービス

数日前に、シーツの交換が3日に一度と言うことだったのだけど、来ていないから、替えのシーツを頂戴とフロントに伝えました。すぐに持ってきてくれたのですが、その後は、毎朝、ルームサービスから電話があって、足りないものはないか聞いてくれます。どこかで忘れられたようです。

何か不足しているものはないか聞いてくれますので、有り難いです。籠もっているときに、コーヒーや紅茶は、十分に欲しいなと思っていたのですが、十分な量をもらえます。

通販について

ニュージーランドのスーパーは通販をしていて、食品や日用品などをオンラインで注文することができます。そして配達先をホテルにしておけば、届けてくれるようです。

私は、特に何か必要なものはなさそうなので、注文を試してみるのは止めておきます。

隔離施設のルールなどについて

隔離施設に入るときに、いろいろなルールが書いてある栞をもらえます。この日記は、記録的な意味もあるので、その栞を載せておきますね。興味のある方はどうぞ。