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「思考の整理学」外山滋比古

思考の整理学 (ちくま文庫) 思考の整理学 (ちくま文庫)alt

筑摩書房 1986-04-24
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おすすめ平均

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弟から売れている本だということを教えてもらい、読んでみました。確かにしっかりとまとまっているし、視点もしっかりとしています。論理性がしっかりしているので、すんなり読むことができました。共感できます。 その中から、特に興味深かったのは、「セレンディビティ(serendipity)」という言葉です。本の引用をタイプ留守のは面倒なので、ウィキペディアから少し引用しました。リンクも張ってありますので読んでみてください。このような概念を知っておくと、自分にどの様なことが起きていたのかが納得いくときがあります。

セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%94%E3%83%86%E3%82%A3

また、メモの取り方についても、参考になることがありました。それほどと特別なことではないのですが、この本を読んでメモ帳をやはり持ち歩こうという気になったところです。
読者に緊張や心理的な抵抗を与えずに読ませてくれるのは良いエッセイなのだろうと思います。